あれやこれや

2017/05/19

DOMYOのネクタイ

組紐の老舗「DOMYO」の技と45Rの想いがかたちになったネクタイ。

日本では飛鳥時代に渡来した「組紐」の技術。仏教と共に伝来し、その当時は仏具・巻物の飾り紐として伝わりました。祀りごとの際につける組帯などといった宗教的なものから鎌倉時代には一転、刀剣の飾り、茶具の飾り紐などその人の教養やセンスを示す文化的なアイテムとしても扱われていたそうです。

道明は、1652年創業。刀の下緒や帯締、羽織紐などを作ってきました。
使用するシルクは日本製、素材も職人による手染め。
もちろん手組みでひとつひとつ作られています。
この手法は今でも変わりません。

本来の組紐は同じ幅でまっすぐ組んでいくもの。
だからネクタイは、
剣先に向かって少しずつ太さが変わっていくのが非常に難しいとのこと。
これを作ることのできる職人さんは、道明でも現在3人だけ。
それでも、ひと月に20本ほどしか作ることができないのです。

昔から守られてきた技術や伝統に、
私たちのイメージと想いを添えてできた美しいネクタイ。
ぜひお店で直接ご覧ください。

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